2018/03/19 [ 未分類 ]
ハブラシといっても、毛が固いものや柔らかいもの、サイズだっていろいろあります(^.^)💡
今日はヘッドの部分が小さくなっている、ワンタフトブラシについて紹介していこうと思います✨🌸
実は普段の歯ブラシで磨けるのは全体の60%。
そこで、少しでも磨きづらいところにワンタフトブラシを活用していきましょう!
1、歯並びの悪いところ
歯並びが悪い場合でもブラシの先をしっかり歯に当てて磨く事ができます。
2、矯正装置のまわり
矯正装置は複雑な形をしているため、歯と装置に汚れが溜まります。
3、歯並びの悪いところ
歯ブラシでは届かない奥の面もしっかり磨きましょう。
4、背の低い歯
生えかけの親知らずなど、噛む面に正確にブラシを当てて磨きましょう。
5、抜けた歯のまわり
抜けた歯のまわりや、歯茎と歯の境目などを磨きましょう。
6、全歯の裏
上の前歯の裏側はシャベル状に窪んでおり、汚れが溜まりやすい場所です。
口臭予防にもなりますので、使った事ない方は使ってみてください。
ワンタフトブラシと一緒にフロスや歯間ブラシもセットで使っていただいたらより磨き残しが少なくなると思います✨
もちろん、歯科医院で定期的にクリーニングも受けることも大切です💡😊
高野