呼吸、意識していますか?

こんにちは、日に日に暖かくなり、ついに桜も開花しましたね🌸

今からお花見が楽しみでしょうがない歯科衛生士の早川です。

さて、今回も口呼吸のお話が続きます。

風邪での鼻づまりやアレルギー性鼻炎などがきっかけで

起こる口呼吸ですが

なぜ口呼吸が歯並びにまで影響するのか

口呼吸が癖になると

息をたくさん吸うために舌の位置が低くなる事があります(※低位舌)

※低位舌とは…舌の筋肉が弱って常に下あごに舌が落ちて

ダラっと広がってしまっている状態のこと

舌の正しい位置とは上前歯の付け根に少し触れている状態をいいます。

お口の中は舌の位置、頬、舌、唇の筋肉などによって絶妙なバランスで保たれているのですが

舌は内側から外側へ歯を押しています。そして頬と唇は外側から歯を押しているのです。
この力のバランスで歯並びは決まります。

口呼吸をしているとそのバランスが崩れ歯並びを悪くします。

例えば、お口が開いたままになっていると
前歯を支えているはずの唇の筋肉触れていないので、前歯は前に傾き

お口を開けていると、
微力でも頬の筋肉に力が入るため、歯列の幅が狭くなり出っ歯になりやすく、

低位舌は通常より舌が低い位置にある為、舌の前歯を常に押してしまい
受け口の原因や
舌で気道を狭くするため睡眠時無呼吸症候群になる事もあります。

その為に鼻で呼吸する事、舌の位置を正しくする事はとても大切になってきます。

鼻呼吸のメリット

ここで鼻呼吸のメリットにも触れておきます。

虫歯や歯周病の予防

口臭の予防

身体に菌が入り込むを防ぐ

睡眠時無呼吸症候群の改善

いびきの改善

輪郭が変わり、小顔効果もありますよ!

治し方について

色々な方法がありますが

1番簡単なのは
お口にテープを貼るのがオススメです。

アレルギーなどで鼻呼吸が出来ない人は耳鼻咽喉科へ

舌の筋肉を鍛えたい人は
『あいうべ体操』で
1日30回を目安に筋力を鍛えていきましょう。

たかが口で呼吸しているだけと思わずにしっかりと意識をして
鼻呼吸を心がける事が大切です。

姿勢が悪い方や猫背も改善するかもしれませんよ✨

心当たりのある方は当医院まで
お気軽にご相談ください。

0362796887